導入事例

導入事例

日本標準 様
受注、売上伝票の入力から請求書発行までをシステムで一元管理、
独自のご要望もカスタマイズ対応することでさらなる業務効率化を実現

日本標準 様

日本標準 様

創立 1950年7月

従業員数 一般従業員160名・パート従業員40名

所在地 本社:東京都杉並区南荻窪3-31-18 統合物流センター:埼玉県日高市下大谷沢宮ノ前91-5

事業内容 教育図書・児童図書・一般図書はつらつの出版発行 学校用教材・教具・検査(知能・学力)の出版発行

学校教材大手の日本標準が市販商品を開始したのは2002年10月。現在発行点数は220点を超えている。その販売管理を支えるのが日販テクシードの出版社システムLEADだ。 同社の「出版社管理システム」は日販の関連会社ならではの出版流通への高い理解度とシステムの柔軟な対応力が評価され、現在300社以上に提供、導入実績トップに立っている。日本標準が市販商品の開発時に導入した他社の販売管理システムがトラブルにより動かなくなった。会社は既に閉鎖。2006年初めにシステム変更のため数社から見積を取り、日販テクシードの販売管理システムの導入を決めた。
「コスト面もあるが、カスタマイズに優れていること。何よりも“取次系”ならではの出版流通への理解の深さが決め手となった」(書籍事業課・大澤彰課長) 日販テクシードの「出版社管理システム」は取次会社に対する納品、返品伝票の発行から請求・入金管理、在庫管理までを一元的に処理する「取次管理システム」のほか「直販管理」「定期購読者管理」「印税・原稿料管理」「オンライン受発注(出版VAN)」「書店実績管理」「製作原価管理システム」を基本システムとして揃え、ラインアップとしているが、出版社の要望を考え、使い勝手の良い独自のシステムにカスタマイズして提供している。
日本標準が現在導入しているのは「取次システム」と「直販管理」「定期購読者管理システム」を同社に応じてカスタマイズしたもの。市販部門と学校教材部門の2部門に分かれているが、両部門の共通の商品は、市販部門でも在庫が確認できるようにカスタマイズされている。
大澤課長は、「日販テクシードは取次の系列会社なので当たり前なのかもしれないが、複雑な在庫の出入りの把握や伝票の処理、さらに業界の商習慣の部分まで熟知している。その上サポート体制も万全。対応がスピーディなので安心して任せられる」と語る。 出版社の意図を汲んで、手作りのシステム作りを行う日販テクシード、顧客満足度は出版社への導入件数ナンバーワンという実績に表れている。 (新文化 2008年1月31日号より抜粋)